ダライ・ラマ11月に来沖
チベット仏教の最高指導者っちゅ~ダライ・ラマ14世が、11月に来沖することが決まりよったんじゃ~。最近は、腰抜けマスコミがじぇんじぇん報道せんようになっちまったが、チベット人への弾圧はきっと続いちょるんじゃろぉ。すぬ、多くの人た~の心の拠り所であるダライ・ラマが来るのであれば、是非とも沖縄の辿って来た歴史を紹介して欲しいもんじゃ。日本による支配。アメリカ~による支配。また、先島の琉球王朝による支配。すりらを踏まえた上での繁栄と犠牲。すしてぃ、今。異民族による支配の歴史は、かならずやチベットの皆さんの苦悩の解決の1歩に、光明を刺す物であると思われるんじゃ~。
更に、くぬ機会に、うちなんちゅ~に是非とも仏教について再度学ぶきっかけになって欲しいと思うじょ。第1尚氏の頃いや、すぬ前から、貿易のためとは言え、沖縄には内地から仏教の僧が訪れ、沖縄の文化へ刺激を与えて来よったんじゃ~。教育機関でも、チベットの現状と、大小乗仏教について、教えて欲しいじょ。何も、仏教信者を作れっちゅ~訳では無ぇんじゃ~。正しい歴史と、すぬ宗教が言わんとしちょる概要を教えることが必要な訳じゃ。すぬ上で、なぜ沖縄には八百万の神がおるのか、聞得大君を頂点とした女系宗教集団が必要じゃったのかと、発展も望める訳じゃ。
ちなみにわしゃ~、仏教とは、「人としていかに正しく生きるか。」っちゅ~ことを示しちょる宗教じゃと思ぉちょる。ほいじゃけぇ、極楽浄土っちゅ~のは、鎌倉時代に庶民に仏教を普及させようとした方便じゃと思ぉちょる。死んだ人間をどうこうでは無く、生きちょる人間が正しく生きるための術を解いちょると思うけぇ、戦没者の皆さんの供養は、まぁ、やらん訳には行かんのじゃろぉが、すりよりも、基地の現状や、沖縄の歴史の説明に多くの時間を割いて欲しいんじゃがのぉ。まぁ、ここいら辺は、解釈の問題じゃろぉし、何より、わしゃ~仏教信者じゃ無ぇけぇ、説得力は無ぇんじゃがのぉ。
ダライ・ラマに、沖縄の宗教、八百万の神や祖先崇拝を説明する必要は無ぇと思うんじゃ~。すりをやっちゃ~、失礼っちゅ~むんじゃろぉ。すりよりも、沖縄の現状を説明し、ひょっとすると、チベット仏教の教えの中に、解決方法があるのかも知れんけぇ、すりを互いに探し出すっちゅ~方向に持って行くことが有意義じゃと思うじょ。
ほぉじゃ!すりから、ダイライ・ラマには、是非とも琉球料理を賞味してもらいて~もんじゃ~。(^o^)特に、医食同源の教えに基づいた料理じゃ。マンゴー何かもえぇんじゃが、中国料理とも日本料理とも異なる琉球料理は、ダライ・ラマには全く未知の味じゃと思うんじゃ~。宗教上、食ってはおえん食材があるんじゃったら、すりはのけて、な。
単なる、客寄せの、お涙頂戴の催しで無く、有意義な物にして欲しいじょ。
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